きちんと道具を用意しよう

正しい靴の選び方

登山では、舗装されていない道を長時間歩きます。
ですからスニーカーでは、すぐに足が痛くなって歩けなくなるでしょう。
登山用の靴や、トレッキングシューズを購入してください。
ポイントは靴底やつま先が硬く、防水性があるという部分です。
靴の高さは、くるぶしまであるものを選んでください。
それならねんざの防止にも繋がり、安全性が高まります。

また自分の足のサイズに合わせることも重要なので、お店で良いものを見つけたら履いてください。
サイズが合わない靴では、うまく歩けないので事故に繋がります。
今は通販でも登山用の靴を買えますが、試しに履いて確認できないのであまり良い方法ではありません。
やはりお店に行って、吟味した方が良いです。

リュックのサイズを見極める

様々な荷物を持って行くので、バッグも用意してください。
しかし手提げや肩にかけるタイプでは、身体のバランスが崩れて疲れやすいので登山に向きません。
登山用に使うなら、身体にフィットするリュックを選択してください。
どのような登山をするのかによってふさわしいサイズが変わり、日帰りなら30リットルほどで十分です。
山小屋で1泊するのであれば、40リットルほどが必要になります。

レインウェアは防水性に優れていることや、汗を排出できる製品がおすすめです。
さらに下半身も守れるように、上下が別になるセパレートタイプのレインウェアだと安心できます。
雨風にさらされると低体温症になるリスクが高まるので、夏でもレインウェアを持って行ってください。