どの季節に行くのが良いのか

春や秋の山とは

最も歩きやすいと言われているのは、春や秋です。
暑くなく寒くもない、快適な気温の中で登山を楽しめるでしょう。
積雪がないというのも嬉しいポイントですね。
初心者は、歩きやすいことを条件に季節を決めても良いと思います。
春は桜や梅、他にも綺麗な花を見ながら歩けます。
秋になると葉っぱが色づくので、紅葉を楽しんでください。

しかし春でも、標高の高い山だとまだ雪が残っている可能性があり注意が必要です。
また10月頃から、雪が降り始める山もあります。
安全に登山をするためには、天気予報を見ながら計画を決めることが欠かせません。
前もって、現在の山の状態はどうなっているのか調べましょう。
少しでも不安だと思った場合は、避けてください。

夏と冬に訪れてみよう

本格的な登山シーズンは夏です。
その頃になると気温が上がり、標高の高い山でも雪が解け始めます。
積雪を気にせず、登山ができるでしょう。
しかし標高の高い山は道のりが長く険しいので、初心者は辛いと感じるかもしれません。
最近は、ロープウェイを導入している山もあります。
ロープウェイに乗って道のりをショートカットできれば、初心者でも標高の高い山を楽しめるでしょう。

冬は晴れている日が多く、空気が澄んでいるという面がメリットです。
しかし積雪がかなり多い山は本格的な装備や技術が必要なので、初心者にはおすすめできません。
標高が低い山でも、他の季節に比べて日没の時間が早くなっています。
夜の山は危険なので、早めに切り上げましょう。